パーキンソン病闘病記「朝焼け夕富士」著者 たがみさなえホームページ
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パーキンソン病闘病記

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「朝焼け夕富士」

2015年10月20日刊
東京図書出版
定価900円

パーキンソン病定位脳手術(脳深部刺激療法)体験記。
パーキンソン病との闘いを、わかりやすい解説をまじ
えて描く闘病記。手術を受けて得た知識を、メモとし
てまとめた「パーキンソン病対策ハンドブック」。

本の続編を当HPでお読み頂けます

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「続 朝焼け夕富士」

手術4年後の様子。特に、
手術後の調整の大切さを
訴える。

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「続々 朝焼け夕富士」

手術11年後の様子。いまだ
に一人で歩ける喜びと、手術
への感謝とともに、手術後の
調整の必要性を訴える。

飛鳥から奈良に都が遷された頃、壬申の乱の後の朝廷内で、権謀術策の渦に翻弄されながら生き抜いた、ひとりの女帝の物語。

『日本書紀』の数多くの矛盾は、『書記』の年代を引き延ばしたために起こった。国家の正史である『日本書紀』に、なぜこのような<作為>が必要だったのか。そしてその方法は。数字から正史の驚きのトリックに迫る。

プロフィール

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たがみさなえ

1948年 石川県金沢市に生まれる。
1971年 金沢大学法文学部卒業。中学校教員。結婚。
1973年 退職。横浜市に転居。
1992年 パーキンソン病発症。
2004年 パーキンソン病の手術を受ける。
2007年 金沢市にUターン。現在に至る。

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