パーキンソン病闘病記「朝焼け夕富士」著者 たがみさなえホームページ
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水沫(みなわ)の歌(うた)

飛鳥から奈良に都が遷された頃、壬申の乱の後の朝廷内で、権謀術策の渦に翻弄されながら生き抜いた、ひとりの女帝の物語。

「水沫(みなわ)の歌(うた)」

-目次-

(注)引用歌番号は岩波古典文学大系『万葉集』による。

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